12月15日発売の本当は好きって言いたかったの紹介記事です。めっきり寒くなってきた時期の発売ですが、中身は激熱な本格派の寝取られコミックでした。ぜひ、最後までお付き合いください。
「本当は好きって言いたかった」の紹介(ネタバレ無部分)
「本当は好きって言いたかった」のネタバレを含まない紹介です。キャラクタの紹介や寝取られに至るまでのシチュエーションの説明の他に、NTRゲージによる作品の評価(優劣ではなくNTR要素の量を表す)を記載しています。
キャラクター | 水泳部JK |
主人公との関係 | 幼馴染3人組から恋人同士に |
NTRゲージ | ★★★★☆ |
主人公は水泳部のエース(タクヤ)誰もがうらやむものを2つ持っていた、大会で認められる水泳の実力と、みんなの憧れの女子水泳部員(ユウ)を彼女にしていることだ。そんな姿を横で見続けた(リョウ)は、タクヤに対する劣等感を強く感じ続けていた。

ある日、部活の帰りに、スマホを忘れた事に気づいたリョウは部室へと戻る。そこで彼の劣等感に最後のとどめを刺す光景を目撃してしまう。聞きなれたタクヤの声がする、しかし上擦ってきこえてくる…
ユウは、その可憐な頭部をタクヤの股間にうずめていた…

学校の部室で行うにはあまりに淫靡な行為の最中に、ユウは部室に入ってきたリョウに気づく、しかし、タクヤの勢いは止まらず、頭を押さえつけられてしまう。精を口で受け止める間にリョウは部室から逃げるように走り去っていった。
翌日、駐輪場にリョウを呼び出すユウ、劣等感で打ちのめされているリョウはユウの言葉に耳を傾けることもなくその場を去ろとする、その時、不意に事故は起きた…

やり場のない怒りを抱えて力の入ったリョウを引き留めようとユウが手を握った瞬間、リョウのからだは自転車の上に倒れこんでいった、そして水泳部員としては致命的な足のけがを負う…

大会直前のケガ、もちろんリョウは棄権になる。そのことに責任を感じたユウは、ひとりリョウの家を訪ねる。
訪ねられたリョウは迷惑そうにユウを迎え入れる。タクヤの彼女と二人きりであることの気まずさと、目の前にしても比べられる恐怖感からだ。しかし、ユウがつい口にした「練習もリョウの分までタクヤががんばる」という無神経な一言は、リョウの理性を吹き飛ばすには十分だった…

「本当は好きって言いたかった」の紹介(ネタバレ有)
「本当は好きって言いたかった」 のネタバレを含む紹介記事です。NTRゲージの内訳に続いて各シリーズの紹介を行います。
NTRゲージ内訳 | ★:NTRに至るまでの、主人公との関係性の描写 ☆:主人公が受ける心理的なダメージ ★:ヒロインが受ける心理的なダメージ ★:敵役の鬼畜度 ★:実用性(性描写の長さや表現) |
ケガのお詫びに何でもするというユウの言葉は、タクヤとの関係を知っているリョウなら意味をなさない言葉のだったはずだが、リョウはそれを知りつつ、ユウが部室でタクヤにしていた同じことを要求する。あまりにも酷な要望だが…けがをさせたという責任の重さからそれを受け入れるユウ…

そして、タクヤがまだ届いていなかった、ユウの初めては、無残にもリョウに奪い去られていった…

リョウはタクヤに対する劣等感を埋めるための道具として、ユウの躰を使う事にした。彼氏であるタクヤの知らないところでユウを汚し続け優越感に浸るリョウ….

おすすめポイント
優しくスマートなタクヤは誰もが憧れる水泳部のエース、お似合いの彼女であるユウは、コンプレックスの塊のリョウのオモチャになっている。おすすめポイントはユウが青春と肉欲の二重生活をどちらも選びきれない、その様子を彼氏に対する優越感たっぷりに楽しむリョウの様子です。
リョウが順調に鬼畜に成長するところが描かれる第二話も待ち遠しいです。
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コメント
学生時代…部活…勉強… 劣等感…
ウッ…クルシイ_( _´ω`)_ツライム
リョウの気持ちがわかりまくりんぐ
そうなんですよね…
リョウ視点にたつと結構読了感は良い(むしろ続きよみたい)