こくだかや先生の夏のカゲロウシリーズの第二話(夏のカゲロウ2)が12/17に発売となりましたので、第一話と併せて紹介記事としたいと思います。清楚な女の子キャラもとても素敵でした、最後までお付き合いください。
「夏のカゲロウ」シリーズの紹介
キャラクター | 黒髪巨乳JK |
主人公との関係 | 彼女、キスまでの関係 |
NTRゲージ内訳 | ★:NTRに至るまでの、主人公との関係性の描写 ☆:主人公が受ける心理的なダメージ ★:ヒロインが受ける心理的なダメージ ★:敵役の鬼畜度 ★:実用性(性描写の長さや表現) |
「夏のカゲロウ1」の紹介
久々の帰省で、父の実家を訪れるヒロイン(みさき)、主人公(たかし)とはしばらく会えない。名残惜しそうにキスをする二人。かえって来たらまた遊ぼうねというみさきを抱きしめる貴史。

父の実家につくと、良くある田舎の光景が繰り広げられていた。彼氏ができたことを、子供の頃のあこがれだった従兄の前で披露されて照れるみさき、宴も終わり…みさきはお風呂に入る。
田舎の広いお風呂でくつろいでいると、突然、従兄が入ってくる。みさきは急なことで悲鳴もあげられない。従兄はみさきの躰を良いようにさわりはじめる…

羞恥心や怒りよりも、恐怖感が先に来たみさきは、従兄のなすがままとなっていく。そして…

「夏のカゲロウ2」の紹介
帰省からもどったみさきは、彼氏のたかしと結ばれることができた。幸せな初めての経験のはずだったが、みさきの脳裏には消えない従兄の記憶と罪悪感がうずまいていた…

幸せな日々が始まり、徐々にでも従兄の記憶が上書きできると思った矢先に、家に来客が有った。父の田舎から従兄が状況してきたのだ。荷物を届けに来たという….
従兄はその後、たかしの目の前にも現れ、自分の存在を認識させ始める…二人の勉強を見ると言い部屋に上がると、たかしに見えないようにみさきを弄び始める従兄…

たかしとの幸せな恋人同士の関係と並行して、従兄の肉欲を満たす道具としての生活がつづくことになるのだった…

おすすめポイント
愁いを帯びた人妻の寝取られも良いのですが、清楚な女の子が、性処理の道具に作り替えられていく今回のお話もとても素敵でした。どちらも良いです。とくにおすすめと感じたポイントは、二話の序盤で初々しく路上で手をつなごうとするシーンです(*ノωノ)前日の夜に、従兄と再会し、嫌がりつつも期待をしたお風呂シーンの後だけに!おすすめです。ぜひ!
「夏のカゲロウ」の無料体験
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■FANZA
夏のカゲロウ
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