BSSコミック:僕だけの咲姉だったのに…(ハチ公)

僕だけの咲姉だったのに…BSSコミック
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12/12に発売された、僕だけの咲姉だったのに…の紹介したいと思います。強いのに自分にだけは優しい…憧れない男子は居ないのではという幼馴染ヒロインとの切ないBSSストーリー。ぜひ、最後までお付き合いください。

「僕だけの咲姉だったのに…」の紹介(ネタバレ無部分)

僕だけの咲姉だったのに…」のネタバレを含まない紹介です。キャラクタの紹介やBSSに至るまでのシチュエーションの説明の他に、BSS/WSSゲージによる作品の評価(優劣ではなくNTR要素の量を表す)を記載しています。

キャラクター黒髪で巨乳JK
主人公との関係憧れていた幼馴染(お姉さん)
BSS/WSSゲージ★★★★★
BSS/WSSゲージの内訳はネタバレ有の紹介記事の冒頭に記載しています。

主人公(のぞむ)と咲姉(ヒロイン)は幼馴染。咲姉は、頼りないのぞむをいつも守ってくれる優しいお姉さん。その日も咲姉の部屋で勉強を教えてもらうのぞむだった…

しかし、二人きりの部屋、豊満に成長した咲姉の躰を横に、のぞむは自分の欲望を抑えきれなくなってきていた。そんな、のぞむの様子も知らずに咲姉は躰を寄せてくる。その時、来客を知らせるチャイムが鳴った。

部屋に入ってきたのは、同じ学校に通う龍人。咲姉は「私の彼氏」とこともなげに紹介するが、のぞむは強い衝撃を受ける。そんな、のぞむの姿をバカにしたような目つきで見る龍人…のぞむは、いたたまれず部屋を出ていく…

しかし、後にした部屋から聞こえてきたのは…

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「僕だけの咲姉だったのに…」の紹介(ネタバレ有)

僕だけの咲姉だったのに…」 のネタバレを含む紹介記事です。BSS/WSSゲージの内訳に続いて各シリーズの紹介を行います。

BSS/WSSゲージ内訳★:BSSに至るまでの、主人公との関係性の描写
★:主人公やヒロインに未告白の後悔があるか
★:主人公の恋愛感情を敵役(間男)が知っていたか
★ : 敵役の鬼畜度
★:実用性(性描写の長さや表現)

さっきまで、咲姉と二人きりでドキドキしながら過ごした部屋に、今は龍人と咲姉の二人きり…気になったのぞむは、光が漏れている扉のスキマに眼を当ててみる…

その先に見えた光景は、のぞむには信じられない光景だった。清楚で優しく、力強い咲姉が、チャラい龍人に組み伏せられている光景が広がっていた…

のぞむに見せつけるように行為は進んでいく、抵抗する咲姉をおさえつけると、「大人しくしないと殴るぞ」と鬼畜の口ぶりで下着を剥ぎ、自らの欲望のままに咲姉を使い始める

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おすすめポイント

憧れていて大切な存在だった幼馴染のお姉さんが、目の前でメスに作り替えられていく様子を見たのぞむは、自分自身を慰めるしかないという…とっても切ねえです(´;ω;`) しかし、前半清楚に描かれているだけに、徹底的な凌辱の様子はエロくて最高です。(*ノωノ)

おすすめポイントは、一通り終わった賢者タイムに咲姉が、本当はこうしたかったという子供の頃の話をするあたりですね。エッチなだけじゃなくて、楽しめるBSSだと思います。ぜひおすすめです!

「僕だけの咲姉だったのに…」の無料体験

本ページにおいてはFANZAより提供を受けたサムネイルの一部のみを紹介できています、とくに後半のエッチな部分は以下のリンクよりぜひ残りのサムネイルも確認してみてください。

■FANZA
僕だけの咲姉だったのに…

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同じく、片思いBSSを描くビフィダス先生の、性愛温泉をぜひ!

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