12月10日に発売された、桂あいり先生の新作同人、カラミざかり番外編2〜竹内先輩と部室〜の紹介記事です。カラミざかりシリーズ本編で描かれていた竹内先輩と貴史のサイドストーリーです。下半身裸の状態でグッタリとしていた竹内先輩に何が起きていたのかが明らかになります。
ぜひ、最後までお付き合いください。
「カラミざかり番外編2〜竹内先輩と部室」の紹介(ネタバレ無部分)
「カラミざかり番外編2〜竹内先輩と部室〜」のネタバレを含まない紹介です。キャラクタの紹介や寝取られに至るまでのシチュエーションの説明の他に、BSS/WSSゲージによる作品の評価(優劣ではなくBSS要素の量を表す)を記載しています。
キャラクター | 清楚なお姉さんJK |
主人公との関係 | 憧れの野球部マネージャ |
BSS/WSSゲージ | ★★★★☆ |
ヒロイン(竹内)は野球部のマネージャ、綺麗なお姉さんのように部員のだれもが憧れる存在。主人公は加藤という野球部員で、もちろん竹内に憧れる一人だったが、他の部員にバカにされてばかりで、告白には進めていなかった。

同じ野球部の貴史は、加藤達にシゴかれる新入部員だった。その日も一人で用具の片づけをさせられていた。貴史は部室に一人でいる竹内を見つけた。幼馴染との体験から自信をつけていた貴史は「先輩もセックスとかするんですか?」と何気なく聞く…

「カラミざかり番外編2〜竹内先輩と部室〜」の紹介(ネタバレ有)
「カラミざかり番外編2〜竹内先輩と部室〜」 のネタバレを含む紹介記事です。NTRゲージの内訳に続いて各シリーズの紹介を行います。
BSS/WSSゲージ内訳 | ★:BSSに至るまでの、主人公との関係性の描写 ★:主人公やヒロインに未告白の後悔があるか ★:主人公の恋愛感情を敵役(間男)が知っていたか ☆ : 敵役の鬼畜度 ★:実用性(性描写の長さや表現) |
部室にはだれもおらず、肩を抱かれたヒロイン(竹内)は強い抵抗を示さなかった。オナニーの経験を聞かれると、自室で自分を慰める光景がフラッシュバックする竹内。その眼には、いきり立つ貴史の股間が映っていた。勝手に愛撫を始める貴史。

これから竹内先輩の中に挿入をしようとしてた時、部室の外から貴史を呼ぶ声がした。「トンボ掛けは終わったのか?」加藤達が竹内を探しつつ帰宅をしようとしていた。貴史は知らない振りをしてやり過ごす。そして、裸で躰を開いたままベンチに寝そべる竹内に近寄り….

貴史は、加藤達を出し抜いた優越感と征服感に浸りつつ、竹内を十分に楽しんだ。その後も竹内と貴史と加藤のすれ違いは描かれていく…

おすすめポイント
カラミざかり本編でも多くの登場人物が複雑に絡み合いますが、それぞれのキャラクタに魅力があり、もっと深く知りたいと思っていました。このような形でサイドストーリーとして読めるのはとても幸せです(*´ω`)中でも貴史は、自分の欲望に忠実でイイですね。おすすめポイントは、そんな貴史と竹内を街中で見かけた、加藤の表情です…BSSコミック特有の主人公の後悔の念がしっかり描かれています。もう少し早く大人になっていれば。という気持ちがジンジンと伝わってきます。ぜひおすすめです!
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