シチュエーション | ※注意※ この作品はNTRではなく、BSSに分類しています。 ヒロインはバレー部のエース(水野)。チームが試合で負けた日、顧問の説教が長く続き、体育館を出たのが遅い時間になってしまった。暗い校内を通り更衣室に一人で行かなければならない。怖がりの水野が怯えながら歩いていると、そこに主人公の春田が現れる。初対面の春田だったが優しい、水野が怖がらないように更衣室の外で、着替えが終わるのを待っていた。 春田は美術部員、自分の興味の中心だったバレー以外に別の世界があることを知った水野は、帰りが遅くなると美術室に立ち寄るようになった。水野は知らないことを丁寧に教えてくれる春田が気になりはじめ、ある日告白しようと心に決めたのだった。 水野が春田に告白をしようとしていた夜、バレー部顧問がマッサージをしてやると水野を呼び止める。部室のベッドの上でマッサージを受ける水野は、つい「今日、美術部の子に告白する」と顧問に話してしまう。 |
キャラクター | 巨乳JK、こわがり |
主人公との関係 | 主人公の美術部に遊びに来る友達、告白直前 |
BSS/WSSゲージ | ★★★★★ |
※以下ネタバレ注意
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BSS/WSSゲージ内訳 | ★:BSSに至るまでの、主人公との関係性の描写 ★:主人公やヒロインに未告白の後悔があるか ★:主人公の恋愛感情を敵役(間男)が知っていたか ★:敵役の鬼畜度 ★:実用性(性描写の長さや表現) |
感想 | 顧問は「部活と恋愛の両立は難しい、部活に打ち込め」といいつつ、指導と称して放漫な水野の胸をもみ始める。逆らえない水野はされるがままになってしまう。そして、凌辱がはじまる。数多くの処女を相手にしてきたという顧問が、水野を堕とすのに時間はかからなかった。 美術部の春田は、遅い時間になりながら来ない水野を心配しつつ、清楚だった時の水野の姿をキャンバスに映していた。そして彼もまたその日告白を決心していたのだった。 春田が楽しそうに絵を描く風景などが丁寧に描かれている。BSSの重要なポイントである「付き合う前までのお互いの憧れる理由を描く」という点が非常によく練られている作品。 顧問の鬼畜っぷりとのギャップが良いです。 ここではサムネイルを紹介できていません。以下のFANZAのリンクより確認をお願いします。 ■FANZA painted girl ■DLSite painted girl ■この次に読むのなら ①古典に立ち戻り、バレー部の監督は部員を自由にできるという点で、がんばるっ バレー部 ②バレー部顧問は鬼畜という点で、女子バレー部●●,寝取られる ③同様にキレイなキャラ(かつバレー部)が見たいという点で、高身長バレー部の清楚系彼女が先輩のモノになってしまう一部始終 |
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